イオンカード

イオンカードは、イオンクレジットサービスが発行しているクレジットカードです。

イオンカードにはたくさんの種類があり、それぞれに色んな機能を有しています。

イオンやジャスコでお買い物をするときにポイントが貯まる機能や電子マネーのWAON、イオンバンクカードなどの機能です。

イオンやジャスコなどでよくお買い物をするという方は、クレジット機能を使わないにしてもポイントが比較的貯まりやすいクレジットカードになりますので、ぜひ1枚は持っておきたいカードです。

国際ブランドはVISAカード・マスターカード・JCBカードが用意されており、通常のクレジットカードの役割(クレジット決済・キャッシングローン・カード付帯の保健・本人確認など)以外にも、ETCカードの申込み・イオンiDの申込み・WAONカードプラスの申込み・家族カードの申込み・WEB明細サービスへの登録…のサービスを追加することができます。

ETCカードというのは、ETCシステムを利用するためのICカードです。クレジットカード会社が発行するETCカードと、日本道路公団や本州四国連絡橋公団が発行するETC別納カードの種類がありますが、クレジットカードとは別物であるため、クレジットカードでETCシステムを利用することはできません。クレジットカードを所有している方であっても、別途申込む必要があるんですね。

ですから、クレジットカードを所有していないことには、ETCカード単体だけで申込・発行をすることはできません。クレジットカードと一体化となっているものと、クレジットカードとは別にETCカードを発行されるものとがありますが、いずれにしても、クレジットカードの存在があって初めて、ETCカードが発行されるのです。イオンカードでは、既にイオンカードを所有している方はETC専用カードを追加申込みすることができるほか、まだイオンカードを所有していない方は、ETC専用カードとクレジットカードを同時に申込むことができます。

家族カードというのは、イオンカード、トイザらスカード、コスモ・ザ・カード・オートパスなどを対象に、入会者の他にも家族用のクレジットカードとして発行することができるカードを言います。生計を同一としている配偶者・親・子供(18歳以上、高校生は除く)が対象となっており、最大3人まで発行することが可能となっています。3人がそれぞれ家族カードを利用することができますが、支払い(利用代金の引落し)は、本人カードと同一口座となります。なお、発行された家族カードも、年会費無料、カード盗難保障料無料となっています。

イオンカードの種類

イオンカードは、イオンクレジットサービスのメインブランドであり、様々なラインナップが用意されています。現在、イオンカードには、イオンカード・イオンカードセレクト・イオンカードセレクト(WAON一体型)・イオンカード(G.Gマーク付)・イオンスマートペイカード(リボ専用カード)・イオンsaQwaカード・イオンサンデーカード・イオンETCカード…などがあります。

イオンカードは、イオンの基本クレジットカードで、全国のイオン店でショッピングすることができます。

イオンカードセレクトは、イオンカード・イオンバンクカード・WAONが1つになったっクレジットカードで、ショッピングに利用できるのはもちろんのこと、給与振込・公共料金や携帯電話の支払いなどに利用しても、ポイントをためることができます。

イオンカードセレクト(WAON一体型)は、イオンカードと電子マネーのWAONが1つになったクレジットカードです。

イオンカード(G.Gマーク付)は、55歳以上の方が申込むことができるクレジットカードで、毎月15日に実施されるG.G感謝デーでは、イオンでのショッピングが5%割引になる特典が付いています。G.G感謝デーというのは、55歳以上の方で、かつWAON一体型のイオンカードを所有している方がWAONで支払えば、通常価格の5%割引で購入することができるスペシャルデーです。このG,G感謝デーは、毎月15日に実施されます(ただし、事前にWAONステーションにて、割引対象設定を行う必要があります)

イオンスマートペイカード(リボ専用カード)は、リボ払い専用のクレジットカードです。リボ払いとは、利用金額や利用件数に関わらず、毎月の支払い額が、利用残高に応じて一定となる支払い方法です。分割払いと勘違いしている方もいらっしゃいますが、分割払いは、1回の買い物で支払う金額を何ヶ月かで割って支払っていきますよね。しかしリボ払いは、例えば毎月10,000円ずつの支払いにするように設定すると、どれだけの金額を利用しても、毎月の支払い額はほぼ1万円となるのです。もちろん、全額支払わなければなりませんから、その分、支払い回数が増えるわけですが、毎月の支払いを一定にすることができるため便利ですよ。

イオンsaQwaカードは、saQwaでのショッピングにて、いつでも5%割引で購入することができるクレジットカードです。もちろん、イオン全店で利用できるイオンカードの機能も付いていますし、電子マネーのWAONの機能もプラスされています。ちなみにsaQwaというのは、イオンの通信販売・カタログ販売・テレビショッピングです。

イオンサンデーカードは、毎月20日と30日に実施されるお客様感謝デーの際、サンデー店舗でのショッピングでも、5%割引で購入することができるクレジットカードです。サンデー(SUNDAY)というのは、東北5県(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・福島県)全45店舗で展開しているDIYや日用品などを取り扱っているお店です。

イオンETCカードは、ETCと一体化になっているカードです。普段はイオンカードとしてショッピング等で利用し、高速道路を利用する際は、ETCカードとして使うことができるので、カード類をあまり持ち歩きたくない方は、これ1枚で済ませることができますよ。現在、イオンETCカードには、イオン首都高カード(WAON一体型)・イオンTHRU WAYカード(WAON一体型)・イオンE-NEXO passカード(WAON一体型)・イオンNEXCO中日本カード(WAON一体型)が用意されています。このうち、イオンNEXCO中日本カード(WAON一体型)は、国際ブランドにマスターカードは利用することができませんので注意して下さい。また、クレジットカード機能とETC機能以外にも、イオン首都高カード(WAON一体型)は毎週日曜日は首都高料金が5%オフ、イオンTHRU WAYカード(WAON一体型)は毎週日曜日は阪神高速道路を走行すると通行料金の5%をポイント還元、イオンE-NEXO passカード(WAON一体型)は利用することで貯まったときめきポイントやE-NEXCOポイントに交換することで、全国の高速道路料金へ還元できたり、NEXCO東日本エリアのサービスエリアやパーキングエリアにて利用することが可能となります。そしてイオンNEXCO中日本カード(WAON一体型)は、20日と30日に利用すると、ときめきポイントが2倍となるほか、貯まったときめきポイントをETCマイレージサービスの無料通行分へ交換することができます。なお、通常のイオンETCカード(ETC機能が付随されたクレジットカード)も取り扱われていますし、既にイオンカードを所有している場合は、ETC専用カードも用意されています(この場合、クレジットカード機能は付随されていません)

他にもイオンカードには、各銀行や各企業と提携しているクレジットカードも取り扱っており、トイザらスカード・やまやカード・ホーマックカード・KOBE SANNOMIYA CARD・HANA CLUBカード・京都ファミリーカード・ナンバカード・ブックサービスカード・荘銀イオンカード・とりぎんイオンカード・福銀イオンカード・三重銀イオンカード・イオンJMBカード(JMB WAON一体型)・イオンSuicaカード・イオンカード Kitaca・コスモザカードオーパス・コスモザカードパス(エコ)・三菱商事石油イオンカード・ワタミふれあいカード・スポーツオーソリティカード・シマムラ ミュージックカード・ベネッセ イオンカード(WAON一体型)・日本点字図書館カード・knt!カード・ツルハドラッグカード…などがあります。イオンカードの種類によって、国際ブランドが異なっていたり、利用できるサービスが異なりますが、どの種類のイオンカードでも、年会費が無料なのは嬉しいですよね。

イオンカードの審査

そのイオンのクレジットカードを持つためには、申し込みをして審査を受けなければいけません。当然ですが、審査に通らなければイオンのクレジットカードを持つことも使うこともできません。

イオンのクレジットカードの審査は、カードの種類によりその流れが変わります。通常のイオンのクレジットカードの審査は、便利なweb完結という申し込み方法が人気で、パソコンやスマートフォン、携帯電話から手軽に申し込みができ、カードの利用代金を引き落とす口座の設定もオンラインで同時に申込みできます。すべてweb上で完了するため、申込書を書いたり自署、捺印の必要もなく、本人確認書類もスマートフォン専用カメラアプリで撮影して送信するだけなので、審査結果が出るまでにかかる時間がグッと短縮されました。オンラインから必要事項を入力して送信すると、イオンのクレジットカードのイオンのクレジットカードの入会審査が行われます。審査通過後、本人確認書類をアプリで撮影して送るとその後、1~2週間ほどでカードが自宅へ郵送されてきます。

イオンのクレジットカードのうち、イオンカードセレクトとベネッセ・イオンカード(WAON一体型)については、申し込みの流れや審査のタイミングが上記とは異なります。というのは、これらのイオンのクレジットカードについては、web完結という申し込み方法で審査を受けることができないのです。そのため、これらのカードの審査を受けるためには、まず、オンラインで資料請求を行い、申込書類が手元に届いたら記入し、その申込書に本人確認書類のコピーを添付して返信する必要があります。書類による申し込みを行った後に、審査が行われます。

イオンカードに申込みを行って審査を受けても、必ずしも審査に通過するとは限りません。ですが、イオンカードは比較的審査が通りやすいという話をよく聞きます。申込者の信用情報などにより審査が通らない場合がありますので、その点をご了承いただき、イオンのクレジットカードの審査を受けるようにしてください。

イオンカードの電子マネーなど

イオンiDは、NTTドコモのおサイフケータイ(R)でショッピングすることができるサービスです。小銭の支払いも可能なので、コンビニなどイオンiDと提携している店舗であれば、面倒もなく簡単に支払いすることが可能です。ただ、イオンiDは、イオンカードを所有している方でなければ申込むことができませんので、まだイオンカードを所有していない方は、まずイオンカードに入会してから、イオンiDを申込む必要があります。なお、イオンiDを利用するためには、NTTドコモのおサイフケータイ(R)の機能がついている機種を所有している必要がありますので、注意して下さい。

WAONカードプラスは、現金やクレジットカードからチャージして支払い時に使用できる電子マネーです。チャージしておけば、ワンタッチで簡単に支払いを済ませることができますし、小銭も不要ですからとても便利ですよ。支払い時も、設置されている専用のリーダライタにWAONカードプラスをタッチさせるだけでOKですから、早く買い物を済ませたい時などに重宝します。タッチした際に「ワオン!」と鳴るのも可愛いですよ。イオン全店舗はもちろんのこと、VIVRE・マックスバリュ・ミニストップ・ファミリーマート・メガマート・マクドナルド・吉野家・ヤマト運輸・ルートインホテルズ…などでも使用することができますし、今後もWAONカードプラスを使用できるお店もどんどん増えていく予定です。年会費無料ですから、WAONカードプラスを作っておけば、万が一の時でもすぐに使用できて良いのではないかな、と思います。また、WAONカードプラスは、200円(税込)買い物するごとに1WAONポイント(1WAONポイント=1円)が自動的に加算されるほか、イオンの全店舗で使用すれば、更にWAONポイントが加算されるキャンペーン(ボーナスポイント対象商品購入、お客様わくわくデー、お客様感謝デー、G.G感謝デーなど)なども随時実施されていますのでお得ですよ。

WEB明細サービスというのは、毎月の請求明細の郵送を停止し、インターネットで利用明細を確認することができるサービスです。WEB明細サービスに申込むと、郵送にて請求明細書が届くことはありませんが、次回の支払い金額確定メールが届きますから、チェックするのを忘れる…ということはありませんよ。何より、郵送を停止した分、請求書1通分が無駄にならないわけですから、環境にも優しいです(請求書1通当たり、二酸化炭素およそ500gを削減することができます)支払い内容を確認するためには、イオンクレジットサービスの暮らしのマネーサイトへ登録し、ログインする必要がありますが、過去12ヶ月分の明細を閲覧することができますし、個人情報を他人に知られることもありませんので安心です。請求のある月は、ときめきポイント10ポイント(イオンJMBカードの場合は5マイル)がプレゼントされるのもお得ですよね。ちなみに、ときめきポイントは、クレジットカードの利用金額に応じて貯まるポイントで(200円ごとに1ポイント)、貯まったポイントは商品券と交換したり、電子マネー・提携ポイント・マイルへ移行したり、寄付することもできます。

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